やすらぎの郷(ドラマ)第12週第58回八千草薫がぼけちゃった!?

倉本聰氏が若者のゴールデンタイムドラマ
に対抗して作った大人のシルバータイムド
ラマは、テレビ界で活躍した人だけが入れ
る老人ホームが舞台。八千草薫演じる姫こ
と九条摂子が,夜中の3時に訪れて「まだ、
寝てらしたの?」「心臓は寝てる間も動い
てるなんて疲れちゃうわね。」と言い出し
てしまいました。
スポンサーリンク






姫・九条摂子の認知症?心配な話


コン、コン、コン、菊村栄の部屋を夜中の
3時にノックの音。「九条です・・」
「まだ、寝てらしたの?」「窓を開けまし
ょう、朝の空気が気持ちいいですわ。」

「不眠症になったみたいで眠れない。
眠れないと心臓も休めないから疲れるわね」
「心臓が寝ている時も動いているのを知って
いるなんて、大学卒業されてる方は違います
わね。」
「・・・・・・・・何を話そうと思ったか、
忘れてしまいました。」

物忘れがひどいのか、とぼけているのか
わからないところが困りますね。

ただ、今回は大好きな向井理演じるシノが
九条摂子に会いに来るということで、あま
りの楽しみに眠れなくなってしまったのだ
と思います。

優しくて、時にはなすの呪い揚げをしたり
自分の中で悪をやっつける姫が私は大好き
なんですけど、姫に悲しいことが起こるこ
とは嫌だなぁと思っています。

姫・九条摂子の恋の話と八千草薫の恋の話



九条摂子には大好きな人がいました。チサカ
コウジ監督。17才の九条摂子を世に出した監
督で、九条摂子の母親がやっていた旅館によ
く泊まりに来ていたことで知りあったという
ことです。

チサカコウジ監督は、ダンディでいつもヘチマ
トワレを使っていた。九条摂子をよく、映画館
に誘い、自分の映画にも九条摂子を出演させて
くれて、何もまだ知らない17才の九条摂子は大
人の千坂監督に心を奪われてしまいました。

この時、千坂監督は結婚して居ましたが、九条
摂子の言葉でいうと
「おくさまがいらしたのだけど、我慢できなくて
盗んじゃったの」

チサカコウジ監督は、アッツ島の玉砕でなくなっ
てしまい、九条摂子の恋は終わってしまいました。

、若い俳優のシノが顔事態は違うけれど
印象がすごく似ているのでシノさんにひかれてし
まっているのだそうです。
「意外と私、悪い女でしょ」
スポンサーリンク






八千草薫さんの恋の話


八千草薫さんは、1957年に映画監督の谷口千吉
さんと結婚されました。

結婚した時、八千草薫さんは26歳、谷口監督は
1912年2月19日生まれの45才と19才の年の差婚
です。

大きな年齢の違いだけでなく、八千草薫さんと
谷口監督の結婚は八千草薫さんの略奪婚だとい
われました。

谷口監督は3度目の結婚でしたが、八千草薫さん
と結婚する1956年に、その時結婚していた女優・
若山セツ子さんと離婚したのです。


離婚してすぐその年に当時、お嫁さんにしたい
有名人第1位だった八千草薫さんと再婚されたの
で、それはだれでも八千草薫さんに気持ちが移っ
たのだなと考えてしまうのは無理はないと思い
ます。


八千草薫さんと谷口監督の間にお子さんはでき
なかったようです。けれども、夫婦仲はよく、
谷口監督は68才で運転免許を取られましたが、
それは八千草薫さんの送迎のためだったようです。


谷口監督は85才になるまで、ご自分で八千草薫の
送り迎えをなさっていました。ほかの人に任せら
れなかったのでしょうか?運転手を雇うこともで
きたでしょうに、八千草薫さんとひと時でも誰に
も邪魔されずに、一緒にいたいという思いだった
のでしょうか?

2007年、結婚50年目の年に95歳で、谷口監督は亡
くなりますが、それまで結婚した時と変わらずお
二人は仲よく過ごされていたということです。